マスクの表と裏を確認します。
「SUNCUT」マークが正しく
読める面が外側です。
ノーズフィッターを軽く
おさえて
鼻の形にあわせ、
耳ひもをかけます。
顔の大きさにあわせて
プリーツを
上下に広げます。
肌ダメージを予防する高い紫外線カット効果を実現!
いつもの外出からレジャー・スポーツシーンまで使えて、大切な肌をしっかり守ります。
男性でもすっぽりカバーできる大き目構造
マスクを透過する紫外線の影響を、紫外線で紫色に変わる塗料をぬったマネキンで実験してみました。
紫外線を一定時間当てても、紫色に変化しておらず、
サンカット®UVカット マスクの紫外線カット効果が高いことがわかります。
※不織布マスク着用によるテスト/(株)KOSE調べ
ウイルス飛沫、花粉を99%ブロックする高密度・高捕集率フィルターを2枚使用しています。
VFEとは 「Viral Filtration Efficiency」の略で「ウイルスろ過効率」のことを指します。咳・くしゃみを伴う水分を含んだウイルスの飛沫(ひまつ)などが対象となります。ウイルス対策用の性能指標です。
BFEとは 「Bacterial Filtration Efficiency」の略で「バクテリア(細菌)ろ過効率」のことを指します。花粉や咳・くしゃみに伴う水分を含んだウイルスの飛沫(ひまつ)などが対象となります。風邪対策用の性能指標です。
PFEとは「Particle Filtration Efficiency」の略で「微粒子ろ過効率」のことを指します。インフルエンザウイルス、ウイルス単体(飛沫核)、結核菌ウイルスなどが対象となります。PM2.5対策用の性能指標です。
触れた部分がひんやりと冷たく感じる
Q-max値0.32の接触冷感不織布を使用しています。※
素材自体の冷感効果は半永久的に持続するため、接触するたびに冷感を感じることができます。
※Q-max値とは接触冷湿感評価のことで、人の肌から
物への熱の移動量を数値化したものです。値が高いほど冷たく感じます。
触れた部分がひんやりと冷たく感じる効果のこと。熱伝導率・熱拡散率が高いことによって、肌の熱が生地
に瞬時に移動することで冷たさを感じる、という仕組みになっており、熱は高温から低温へと熱を移す、
という性質を活かした生地です。熱が移動する量を”Q‒max”(W/cm2)という単位で表します
(最大熱吸収速度)。この数値が高ければ高いほど冷たさを感じやすくなります。
0.2W/cm程度あればひんやり感を味わえる目安となっており、サンカットはQ-MAX値0.32の冷感不織布を
使用しています。
UVカットマスクと、日やけ止めの
W使いで「マスク焼け」を防ぐ